カレー屋を開業するまでの道のりとして、今回は食品衛生責任者の資格取得に向けてeラーニングを受講しました。

実は以前から「いつでも取れるから」と後回しにしていた資格でした。

そんな中、知り合いのカレー屋さんが長期休暇で旅行に行く予定があり、「その間、お店を借りられるかもしれない」という話が出てきました。

まだ具体的な話が進んでいるわけではありませんが、このタイミングを逃したらまた先延ばしにしてしまいそうだったので、「今のうちに取っておこう」と受講を決めました。

eラーニングを選んだ理由

食品衛生責任者の講習は、対面とeラーニングから選ぶことができました。

私がeラーニングを選んだ理由は、主に次の2つです。

  • 対面講習の日程と予定が合わなかったこと
  • 自分のペースで受講を進められること

今回の講習は全12本の動画で構成されていて、私は2日間に分けて受講しました。

時間を確保できるタイミングで少しずつ進められたので、仕事をしながらでも無理なく受講できたのは大きなメリットでした。

衛生管理だけではない、店舗運営の基礎も学べる内容

受講前は、「手洗いの方法」や「食中毒予防」など、衛生管理が中心の内容だと思っていました。

もちろん、それらは飲食店を営業するうえで欠かせない重要な知識です。

それに加えて印象的だったのは、

  • 衛生管理計画の作り方
  • HACCPに沿った衛生管理の考え方
  • 営業届など各種届出の概要
  • 飲食店を営業する際に必要な基本的な手続き

など、実際に店舗を運営するために必要な知識も幅広く学べたことです。

私は飲食店での経験がそれほど多くありません。

そのため、「開業するには何を準備すればいいんだろう」という漠然とした不安がありました。

今回受講したことで、営業までの流れや必要な準備を大まかに理解でき、「こんなステップで進んでいくんだ」と具体的なイメージを持てるようになったのが一番の収穫でした。

開業に向けて、一歩ずつ

資格を取得したからといって、すぐにお店を開けるわけではありません。

それでも、「いつか必要になるもの」を一つずつ積み重ねていくことは、開業への大切な一歩だと感じています。

今後、本当に間借り営業が実現するかはまだ分かりません。

ですが、チャンスが来たときに「まだ資格を取っていないからできない」とならないよう、今のうちに準備を進めておいて良かったと思います。

これからもカレーの試作や店舗づくりの準備を進めながら、開業までの過程もこのブログで発信していきます。