カレーだけじゃない。ドリップコーヒーを学んできました。
開業準備を進める中で、今回はドリップコーヒーを学びにロースターへ行ってきました。
「なぜコーヒー?」
そう思われるかもしれませんが、実はきっかけがありました。
ポップアップと一緒にコーヒーを
知り合いのカレー屋さんが長期休暇で旅行に行く予定があり、その間に店舗をお借りできるかもしれないという話があります。
まだ実現が決まったわけではありませんが、もし間借り営業ができるなら挑戦してみたいと思っています。
そこで、妻が制作・販売しているペットの首輪とお揃いのアクセサリーのポップアップも、お店の一角で同時開催できたら面白いね、という話になりました。
その中で浮かんだのが、「ポップアップに来てくださったお客様へ、おいしいコーヒーをお出しできたら素敵じゃないか」というアイデアです。
ちょうどその前にバリ旅行を予定していたこともあり、「現地でコピルアックの豆を買ってきて振る舞えたら面白そう」という話で盛り上がり、この小さなプロジェクトがスタートしました。
カレーとコーヒーは相性も良く、将来のお店づくりを考えても、今のうちに学んでおく価値があると感じました。
以前の記憶を頼りにロースターへ


実は何年か前、キッチンカーを営んでいる方から「ここのコーヒー豆屋さんはおすすめだよ」と教えてもらったことがありました。
そのお店でドリップレッスンを開催していることを思い出し、改めて調べて予約。
こうして、ロースターでコーヒーを学ぶことになりました。
コーヒーは”注ぎ方”でここまで変わる

レッスンでは、
- ドリップの基本的な考え方
- レシピ
- お湯の注ぎ方
- おすすめの器具
など、一から丁寧に教えていただきました。

実際に自分でも3回ドリップを体験。
最初は何も教わらずに淹れ、その後アドバイスを受けながら繰り返していくと、最後に淹れた一杯は自分でも違いが分かるくらい飲みやすくなっていました。
ですが、一番衝撃だったのは先生が淹れたコーヒーです。
口に含んだ瞬間のまろやかさ。
そのあとに広がる豆本来の甘み。
そして、喉をすっと通っていくような後味のきれいさ。
思わず鳥肌が立つほど感動しました。
今まで自分が「コーヒーらしい苦味」だと思っていたものの多くは、実は雑味やえぐみだったのかもしれない。
そんな発見がありました。
帰ってすぐ、自宅でも練習

帰りには、講座で実際に使っていたコーヒー豆と、同じ器具を購入しました。
先生が淹れてくれた味を忘れないうちに、自宅でもすぐに練習を始めています。
まだ先生のような味には程遠いですが、淹れるたびに少しずつ飲みやすく、美味しいコーヒーになってきた気がします。
一杯のコーヒーでも、これだけ奥が深い。
だからこそ面白いし、もっと練習したくなります。
カレーと一緒に楽しめる一杯を目指して
今回のレッスンを受けて感じたのは、コーヒーもカレーと同じで、「素材」と「作り手」で味が大きく変わるということでした。
将来のお店では、カレーだけでなく、食後の一杯まで「美味しかった」と思ってもらえるようなお店を目指したいと思っています。
まずは毎日の練習を積み重ねながら、いつか自信を持ってお客様にお出しできる一杯を淹れられるようになりたいです。
