こんばんは。
夜な夜なスパイスカレーを研究している4747スパイスです。

このブログでは、スパイスカレー作りの中で気になったことを、
実際に作って検証していきます。

今回は 玉ねぎの切り方の違い について。
前回は、炒めやすいように玉ねぎの粗みじん切りで全て作りましたが、
切り方を変えたら違いが出るのか気になったので比較してみました。


今回の実験条件

作るカレーはチキンカレー
玉ねぎの切り方は15分に統一し、切り方による違いを検証します。

検証する切り方はみじん切り/粗みじん切りです。
それ以外の条件はすべて同じにして比較します。

材料

基本材料

  • 玉ねぎ:100g
  • 鶏肉:80g
  • 油:小さじ2
  • にんにく:1.7g
  • しょうが:1.7g
  • トマト缶:70ml

ホールスパイス

  • クミン:0.7g

パウダースパイス

  • クミン:1.7
  • コリアンダー:1.7
  • ターメリック:1.7
  • チリ:0.3
  • 塩:2

ベース

  •  アーモンドミルク:40ml
  •  水:40ml

調理工程

  1. フライパンに油を入れて弱火
  2. ホールスパイスをテンパリング
  3. にんにく、生姜を入れる
  4. 玉ねぎ100gを入れて強火
  5. 15分炒める
  6. トマト缶を加えて5分水分を飛ばす
  7. 弱火にしてパウダースパイス練り込む
  8. ベースと鶏肉を加えて中火
  9. 沸騰したら、蓋をして弱火で7分煮込む

みじん切り

ソースっぽさが強く、とろみが出る印象。

玉ねぎは完全にカレーに溶け込み、
食感はほとんど残りません。

つぶつぶっとしていて、
スプーンが進む食べやすいカレーになりました。

あらみじん切り

玉ねぎの粒感が少し残る印象。

食べたときに、玉ねぎの食感もあります。

ただ、味そのものは
みじん切りと大きくは変わらないと感じました。

今回の結論

今回の検証では、味の違いはほぼ無しでした。

違いが出たのは主にこの2つ。

みじん切り
・とろみが出て、ソースっぽい仕上がり

あらみじん切り
・玉ねぎの食感が少し残る

個人的には みじん切りの方が好みでしたが、
どちらも決定打という感じではないという感じです。

今回のチキンカレーには、
もっと合う玉ねぎの切り方がある気がしています。